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2007年8月

2007年8月28日 (火)

ストライプブルー第18話感想+a

週刊少年チャンピオン2007年39号 第18回/「最悪」の巻

内容感想
・ノーコンのはずのアー坊の「右」の投球は意外にもドまん中に来た…と思いきや、ぐんぐん伸びて高めに!空振りする直木!
・「しまったやっぱ高めのボールだった!」「いや 今のはギリギリ入ってるな!」→ギリギリで新ストライクゾーンに入ったのか?直木の目を幻惑させるほどの剛速球!
・硬球を使っていること、そして約2メートル手前にあるバッティングピッチャーの位置から投げていることによって、アー坊の速球は威力が増す!これが先週言っていた「直木が不利」な理由!!
・「内角低めはおれの苦手なコース!……だが“小沢の左”はスピードが出ん!連載1回目でもおれは小沢のそのボールを打っとる……」→連載1回目ってお前…。読者にやさしい台詞吐きやがって!!
・アー坊の「左」はコントロールがいい。よって確実に予告通りのコースに来る。ここまでわかっていれば打つのは簡単!のはずが…。
・さっき投げられた「右」とのスピードの落差で球を待ちきれず、またも空振りする直木。この分だと、アー坊の「左」はむしろ「遅さ」を追求したほうがいいかも。
・次はドまん中の「右」の速球を空振り!右左交互に投げる「両刀投げ」の幻惑投球の餌食にされ、まったくタイミングの合わない直木!!
・「“あの直木”がバットにかすりもしない……」→涼山中ではダントツのすごいバッターだった直木。しかし今はアー坊の投球に手も足も出ない!!
・「この場から消えたい!飛んで逃げて帰りたいィィィィッ」→右左交互に投げられて6球連続空振り!冷や汗ダラダラで自信喪失の直木!!
・相変わらず「チラ見」を続ける監督。その心中やいかに?
・「あ 直木だ」→ここで久しぶりにのりっぺ登場!おっとりしてて気づくのがワンテンポ遅いところが可愛いな。
・病んだ顔で肝尾さんも見守る中、直木の入部テストは続く。なんとか当てることはできるようになってきたみたいだ。
・「よーし5分だ!止め!」→やっと両刀投げにも慣れ、いい当たりが出たところでテスト終了!直木はよくがんばったけど、この分じゃダメかな…。
・「おいアー坊!あれ程言ったのに………なぜ手を抜いた――!?」→いつになく激しい言葉でアー坊を叱る高鍋!その真意は!?
・「て…手………?手なんて抜いてませんよ…」→妙な言いがかりをつけられ、困惑するアー坊。アー坊はこんな時に手を抜けるほど器用じゃないはずだけど…?

総評:のりっぺがかわいかった。
また肝尾さんも相変わらず僕らに強い印象を与えてくれた。そして最後の高鍋の言葉は真実なのか、ハッタリなのか?たぶんハッタリだと思うけど、意外と本当にアー坊は手を抜いていたのかもしれない。事前に空に言い含められたとか何かで。

今週の名セリフ
「連載1回目でもおれは小沢のそのボールを打っとる……」
「この場から消えたい!飛んで逃げて帰りたいィィィィッ」
「なぜ手を抜いた――!?」


現代怪奇絵巻
「いらない選手のカードに限って連続で当たる」
怪奇発見!肝尾さんみたいな選手がプロ野球カードに載っている!!しかもいっぱいある!!!

2007年8月17日 (金)

ストライプブルー第17話感想

週刊少年チャンピオン2007年38号 第17回/「“女子アナ”で動く!?」の巻

内容感想
・「ひつこいなァ……君も」→断られてもしつこく食い下がる直木に、いい加減イライラしてきた様子の監督!
・しかし直木は今週発売の写真週刊誌の話題をエサに、監督の気を引こうと試みる。社保庁問題、負け組与党、乱痴気合コン、熱愛アイドル、そして…。
・「女子アナパンティーラインモロ見え」→思いっきり食いついたー!!タイムリーヒーット!!
・「ちょっとそれ見してみろ」「はい~~ (女子アナで反応した…)」→女子アナ…それは男のロマン。(そんなワケない)
・「袋トジじゃねーか こーゆーのめんどくさいんだよね~~」→全国のエロオヤジたちと共通の悩みを持つ監督。しかしここで直木が取り出したるは文明の利器・カッター!
・「こんな事してくれたってテストはやんねーぞ」→ガビーン!さんざん女子アナのセクシーショットを堪能しといてそりゃねーよ!!
・「2冊で700円……なけなしのこづかい損したぁ~ あとカッター代300円」→万策尽きた!泣きながら立ち去る直木…。
・「ふん じゃあ千円分だけテストしてもらうように頼んでやんよ!」→監督にも情はあった!身銭を切った直木の覚悟が入部テストへとつながった!!
・「ありがとうございます~~」→涙で顔をびしょぬれにしながら叫ぶ直木!嬉し泣き!!
・「高鍋 ちょっといいか 提案があるんだが……」→高鍋に耳打ちして何事かをささやく監督。直木の入部テストには何か監督の策略があるのか?
・「ふ~~ん ちょっと面白そうだな……」→その監督の考えには部長も納得。それはいったい?
・練習を一時休止し、直木の特別入部テスト開始!これには縞青海や肝尾もあっけにとられたような表情を見せる。
・5分間のフリーバッティングによる入部テスト、なんと相手の投手はアー坊!
・空の爆弾発言によるショックも覚めやらぬ中、大丈夫なのか?というか、足を引っ張れ発言にアー坊はなんと返事をしたんだろうか?
・アー坊に厳しくハッパをかける高鍋!直木とアー坊、男と男の真剣勝負!!
・「ただこの条件じゃ直木くんが不利すぎる!」→いくら全力投球とはいえ、なぜ直木が不利なのか!?指示された球種を投げるという大きなハンデを課せられるアー坊!
・「へ?」→初球は右でドまん中ストレート!アー坊の右はとんでもないノーコンだから、まずドまん中にはこないはずだが…?

総評:今週は直木のコメディパート。空の爆弾発言にアー坊と八五郎はどう返事したのかは謎のままだった。
監督の思惑とは何か、そしてアー坊の投球は知らぬ間に進化を遂げたのか。さてさてどうくる?

今週の名セリフ
「ひつこいなァ……君も」
「女子アナパンティーラインモロ見え」
「ちょっとそれ見してみろ」
「(女子アナで反応した…)」
「袋トジじゃねーか こーゆーのめんどくさいんだよね~~」
「じゃあ千円分だけテストしてもらうように頼んでやんよ!」

2007年8月12日 (日)

肝尾さんと縞青空

Kimoo_2

今週はチャンピオンお休みで寂しかったので肝尾さん置いときますね。
肝尾さんだけじゃ暗くなるのでついでに縞青空も描いたんですが、むしろもっとドス黒くなりました。

イラストギャラリー

2007年8月 4日 (土)

ストライプブルー第16話感想

週刊少年チャンピオン2007年36+37号 第16回/「つぐない」の巻

・あいつ…何やってるんだ!?縞青野球部員たちが見守る中、監督に入部を直訴する直木!
・「どーかお引き取り下さい」→しかし熱弁むなしく、めんどくさそーにあしらわれる!ガーン!!
・「あきらめた」→背中を丸め、とぼとぼと退散する直木。もはやギャグ漫画!!
・気を取り直して説明を再開する海。さすが主将、落ち着いてるな。
・「“見学”というより“凝視”でお願いする!」→面白い言い回しで、新入部員に指示を下す海。技術は見て盗め!
・「あの……主将……あたしは…?」→一人だけ女で、しかも打撃投手という負い目からか、遠慮がちながら個別に指示を受けようとする花ちゃん。
・「江口 おまえもれっきとした新入部員なんだ 他の奴らといっしょに見学だ」→しかし海はあくまでも新入部員の一人として、公平に平等に花ちゃんを扱う!うむ、なかなかいい心がけだ。
・一人の野球部員として自分を扱ってくれたことに喜ぶ花ちゃん。いつの間にやらアー坊よりも野球が恋人になってしまったようだ。
・大声を張り上げ、熱心に練習する縞青野球部員たち。花ちゃんに「萌え萌え~~」とか言っていた天田先輩も必死な顔で頑張ってます。
・そんな部員たちを「チラ見」する監督。ロンドンハーツの「ドすけべホイホイ」に出たらあっという間にゲームオーバーになるタイプだな。
・「「アー」!「ハチ」! ちょっとおいで! 部室まで来な!」→空さんからのご指名です!勝手に新しいあだ名をつけられ、部室に呼び出される二人!
・いったい何を言われるのか…先週の肝尾先輩のような暗い顔でおびえるアー坊と八五郎!
・「ウエルカムトウ……ストライプブルーハイスクール」→なぜか英語で語りだす空。この意味不明な言動にはアー坊と八五郎も困惑。
・「マイネームイズ ストライプブルースカイ(縞青空)」→髪をかきあげ、額の傷をこれ見よがしに見せる空。アー坊と八五郎はドッキリ!!
・「キャハハハハハハ りっぱりっぱ この傷に負い目を感じてウチに入学してきた――なんて…あんたら“渡世の仁義”ってもんがわかってる!」→渡世の仁義!?妙な言葉知ってるな!!急に笑い出したことといい、空の意図がつかめない!!
・「す……すみませんでしたッ空さん!」→姐さんに詫びを入れるヤクザの下っ端みたいだな…。なぜか仁侠映画のような展開に!!
・「この償いは…この償いは…」→膝をつき、泣きながら謝る八五郎。心底反省し、後悔しているようだ。
・「ええ “償い”はしてもらうわよ! ただし勝手な方法で償ってもらったら困るわよ……」→極道の女の風格を感じさせる色っぽい表情で釘を刺す空。どう見ても悪女です。
・空の独壇場が始まった!パパと兄貴の邪魔をし、甲子園への夢が破れるところを見届けるために空は野球部のマネージャーになったのだ!
・「こいつらバカなんじゃないの?」→ランドセルを背負っていた頃から冷めた目でパパと兄貴の様子を見ていた空。かわいい顔してなんて黒いんだ。
・「バカ親子を最後の最後で笑い飛ばす事ができなくなる!」→そんな歪んだ目的で!?黒い、黒すぎる!!
・「あんたらふたり夏の大会には絶対ベンチ入りしな!あたしの命令だよ そんで試合に出された暁には……甲子園に行けない程度に足を引っ張りな!」→史上初!?甲子園を目指さない高校野球漫画!!
・「それで“償い”としよーじゃないの……」→とんでもない条件を出され、驚愕する二人!でも空の目はヤバい位本気です!!
・「監督……直木庄次……もう一度お願いにまいりました」→懲りずに監督に直談判する直木!右腕に抱えた写真週刊誌は貢物か?
・空の言動が黒すぎるあまりに、直木がほのぼのとした清涼剤になりつつあるよ…。

総評:ストライプブルースカイ(縞青空)…恐ろしい子!
性根が腐っている空、情熱としつこさで苦境に立ち向かう直木、どちらの展開も先が読めずに面白い。アー坊と八五郎は空の命令を受けるのかどうか、そして直木の情熱は今度こそ監督に届くのか!?

今週の名セリフ
「“見学”というより“凝視”でお願いする!」
「ウエルカムトウ……ストライプブルーハイスクール」
「甲子園に行けない程度に足を引っ張りな!」

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