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2007年9月

2007年9月30日 (日)

ストライプブルー第23話感想

週刊少年チャンピオン2007年44号 第23回/「誰がベンチに入る?」の巻

内容感想
・春の大会までにベンチ入りしそうな1年はいるか?育成担当の高鍋が選手起用担当の監督に問いかける。
・「ひとりだけいるとしたら…」→思わせぶりな監督の言葉!興味津々で耳を傾ける高鍋!
・「言わない!」→結局教えてくれないのかよ!あんまりだぁー!!
・「育成担当の高鍋に予断はさせない方がいい」→中日の落合監督並みの秘密主義!監督も人が悪いぜ…。
・「よ~しそんじゃ勝負…」→花ちゃんの弟の修造と仲良くトランプで遊ぶのりっぺ。ほのぼのしてるな~。
・「あ のりっぺ来てたんだ」「借りてたノート返しに…」→花ちゃんは勉強できるから、普段からのりっぺにノート貸したり勉強教えたりしているんだろうか。
・「お姉ちゃん お風呂?ごはん?」→花ちゃんのママ初登場!鼻筋の通ったきれいなお母さんだな。
・「風呂ー」「お姉ちゃんなんか疲れてるね」→厳しい練習に疲れて元気がない花ちゃんを家族みんなが心配。もちろんのりっぺも。
・「ふう…」→突如始まった花ちゃんのストリップショー!これには肝尾さんも大満足だろう!!
・花ちゃんの脱ぎっぷりを詳細に、克明に描く!原作と作画の見事なコンビネーションが生み出したサービスシーン!!
・お風呂に入りながら物思いにふける花ちゃん。憧れの硬式野球、でも最初は不安だらけだった。
・「幸い先輩はいい人が多くて……野球部にはすぐ馴染めた」→そこに肝尾さんが含まれていないところに何らかの確信を感じるぜ。
・「女だから甘やかされてるのか……」→自分が女であることに後ろめたさを感じる花ちゃん。悩み多きお年頃なのね…。
・親友を気遣って声をかけにきたのりっぺ。やっぱり優しいな。
・「花ちゃんって本当~~に野球が好きなんだな…あたしにはわからないけど……」→花ちゃんの野球愛に、尊敬とついていけない感覚を同時に抱くのりっぺ。
・直木の話で盛り上がる二人。主人公のアー坊マジ空気。
・「女のあたしはどこまで行ってもず~~っとバッティングピッチャーだけどね……」→女に生まれついてしまった。たったそれだけのことで、大好きな野球が自由にできない辛さ。打撃投手として高校でも野球が続けられているとはいえ、いつも心の中には「むなしさ」が住んでいる。
・のりっぺ暴走!シャワーで花ちゃんを攻撃だ!!
・「や~ん水びたし」→花ちゃんも反撃して、濡れ濡れのカオス状態!無邪気にじゃれあう二人!!
・「高校生にもなって水あそびはおやめなさい!」→ここで修造乱入!そして時は止まる。
・「す・ぽ・お・つ……ぶら~~~~~」→何このギャグ?全然意味わかんないんだけど。でも、本人だけはいたって楽しそうだ。
・「修造 のりっぺにそーゆー冗談通じないよ」→姉からのもっともなアドバイス。案の定どん引きだ。
・「高校初打席初ヒット」→1年生にもかかわらず代打に抜擢され、見事ツーベースを打った平太!ベンチ入りの可能性があるのは平太?
・「なによ……… あたしゃこれでもスコア位つけれんのよッ」→読者に強く主張する空!おみそれしやした~!!
・「1年の中からベンチ入りが出たら快挙だな」→評価がうなぎのぼりの平太。しかし彼は主将である海とポジションがかぶる。海の心中やいかに?
・部長も監督に真意を問いただすが、監督はあくまで黙秘。平太がベンチ入りすることで息子の海のポジションが脅かされるのが心配なのか、複雑な表情の部長。すねた子供みたいな顔だ。

総評:今週はなんといっても花ちゃんの入浴シーンだ。その気合の入れっぷりといったらハンパじゃなかった。
そして春の大会でベンチ入りする1年生は一体誰なんだろうか。本命は平太、対抗はアー坊、大穴は八五郎といったところか。

今週の名セリフ
「言わない!」
「女のあたしはどこまで行ってもず~~っとバッティングピッチャーだけどね……」
「す・ぽ・お・つ……ぶら~~~~~」
「なによ……… あたしゃこれでもスコア位つけれんのよッ」

2007年9月22日 (土)

ストライプブルー第22話感想

週刊少年チャンピオン2007年43号 第22回/「サードというポジション」の巻

内容感想
・「まさかの宣告!その瞬間ひとりの男のある青春が終わりを告げた…。」→その時、歴史は動かなかった。直木、非情の不合格宣告!!
・「不合格…… 不合格……  ……不合格……  ……不合格……」→直木の頭の中でこだまする「不合格」の言葉。それはまさに衝撃だった…。
・「終わった………おれの野球が終わった…!」→絶望した!入部テストに合格できなくて絶望した!
・「ちょっと待てよ 話はまだ終わってない 君を『選手』としては迎えられんが… 『練習補助員』としてなら…」→やはりまだ話には続きがあった!合格通知を伸ばしたのは、直木を『練習補助員』として獲るか相談するためだった!
・「そ!それで…いいっス………」→直木から後光が射している!それはまさに救いの言葉!!
・「野球部に入れてくれるのならそれでも構いません お願いしまっス!」→苦労が実り、なんとかかんとか野球部に紛れ込んだ直木!やったぜ!!
・「『練習補助員』として入部しました直木庄次で~~す!みなさんよろしくお願いしま~っス!」→野球部に入ってしまえばこっちのもの!元気よくあいさつだ!!
・「練習補助員は“希望アリ”……だ 正式部員に昇格できる可能性は絶対ある! それまでは江口 当分おれはおまえの“女房役”……なHeart」→打撃投手である花ちゃんの女房役として練習に参加し、正式部員を淡々と狙う策士・直木!
・手加減してもらったことに関してアー坊に一言礼を言う直木。しかしアー坊はあくまで手加減はしなかったと主張する。
・「ことバッティングに関してなら…おれの方が上なのにな」→花ちゃんのタマを当てるだけで精一杯のアー坊。バッティングだけはからっきしダメだ。
・「花ちゃんモエ――」→サードのレギュラー、当面直木のライバルとなる予定の肝尾さん。モエモエしながらもバッティングの実力は本物!!
・「直接投げてみるとわかる 肝尾さんはすごいバッティングセンスのいい人だ」→花ちゃんも認める肝尾さんのバッティングセンス!キモオタ面でもすごいんです!!
・「こ この人はグラブさばきもすげェ…… さすが2年唯一のレギュラー」→三塁線の打球もバックハンドで器用にさばき、捕ってから投げるのも速い!彼は間違いなく「天才」だ!
・「モエ~~」→でもキモいんだよな~。
・「ひッ キモッ」→突然直木を捕まえにきた肝尾さん!間近で見るその顔はやっぱりキモかった!!
・「おまえ江口の事を追っかけてこの野球部に入ってきたな……? このエロボーズ だがな 言っとくがな…… エロさにかけちゃおれは負けねーぞ」→唇をかみ締めながらのライバル宣言!こいつだけは敵に回しちゃいけない…。
・「よ~~し燃えてきたぞ 高校生活 野球も……… 恋も…Heart ――ね」「バ~~カ」→恋はどうだか知らないが、この3人の仲がいいってことはよくわかった。
・「でも案外めげてなくておれは安心したぜ」→男の友情!アー坊はいいヤツだなぁ…。
・「あれ程釘を指したのにまんまと手を抜きやがった そこにセンスを感じる」→あれだけのプレッシャーの中で、アー坊があえて「抜いた」ことを評価する監督!「チラ見」恐るべし!!
・監督は夏の甲子園の連投を考えているのだろうか。下位打線では抜いてスタミナを温存しておかないと、先発ピッチャーは決勝まで体が持たないからな。

総評:今週はギャグ回。いちいちリアクションが大きい直木と、天才的な野球センスとキモさとエロさをにじみだす肝尾さんが面白かった。
次号予告では「のりっぺと花ちゃんが!?」とのことなので、来週は影の薄いのりっぺの出番が多くなりそうで楽しみだ。

今週の名セリフ
「そ!それで…いいっス………」
「ひッ キモッ」
「エロさにかけちゃおれは負けねーぞ」

2007年9月16日 (日)

ストライプブルー第21話感想

週刊少年チャンピオン2007年42号 第21回/「江口花 初陣!」の巻

内容感想
・「おまえは野球部に在籍(い)る間はオトコを作っては断じてならんぞ! ヒック」→タチの悪い酔っ払いのオヤジのように、花ちゃんを説教する海!いい迷惑だ!!
・「海がアイスコーヒーで酔っぱらっちまったぞー」→なんで酔っ払えるんだ!?海の友達も大笑いじゃん!!
・「オラ~~~~~ッ 声が出とらんぞ~~~ッ 気合い気合い 振りが鈍いぞー」→翌日、気合と根性で部員を引っ張る主将・海!ふだんはあんなに軟派でも、野球に関してはストイックなのだ!!
・「よし江口行け!」「はい!」→江口花、行きま~す!記念すべき初陣にダッシュで向かう花ちゃん!
・「さあ江口 どんと来い!」→最初の対戦相手は海!ことごとく打ち返される花ちゃんの投球!!
・「おら~~江口ィィ この半年何をしとったああ!? こんなタマを打っても練習にならんぞおお!」→鬼気迫る表情で花ちゃんを叱咤する海!まさに野球の鬼!!
・「こんなに簡単に打ち返されるなんて… ちくしょう ちくしょう ちくしょう」→花ちゃんに悔しさが生んだ渾身の一球が、海から空振りを奪う!
・「そうだ!そのタマだ!」→アメとムチ!それがシゴキの真髄だ!!
・「海の奴も打ち返すが江口のタマも初陣にしちゃなかなかじゃないか……」→部長をうならせる花ちゃんの投球!やはりただの女の子じゃない!
・「あたしは高校ではバッティングピッチャー以上の存在にはなれない でもそれがなんだって言うんだ こうしてあたしは今硬式を握って野球をしている! こんな幸せな事はない……!」→野球に魅入られた花ちゃん!打撃投手とはいえ、高校で野球を続けられることを喜ぶ!!
・「花ちゃんモエ~~Heart」「キモッ…」→スポーツ少女・花ちゃんにモエる肝尾さん。やはり「真性」なのか?
・「関口 おれに小沢のタマを受けさせろや……」→海の次の標的はアー坊!ブルペンにわざわざ足を運び、直接タマを受けて実力を確かめる!
・「グローブは左にはめろ」→海が知りたいのはアー坊の「右」!両手用グローブを左にはめ替えさせ、そのタマを受ける!
・「む 速い! だが 高めのクソボール」「主将 もっと上です」「何!?」→とんでもなく伸びるアー坊の「右」のタマ!これでコントロールさえつけば…。
・「なる程な… 関口の言った通りのコースに来た…」→たったの一球タマを受けただけだが、海は平太の実力までをも知った。同じキャッチャーとして、その心中やいかに?
・空の要求について、二人でその対応を語り合うアー坊と八五郎。本気とも冗談ともわからぬその発言にとまどう。
・「八五郎もヘンな気起こすんじゃないぞ」→しかしアー坊は当然その要求を拒否。八五郎は迷っているようだが…。
・「「アー」「ハチ」 あたいは冗談を言わない性質(たち)だよ!」→空からキツ~く釘を刺された二人!本気だ!この顔は本気の顔だ!
「残念だが君は……“不合格”とさせてもらう」→直木、不合格!だが高鍋の妙な表情からすると、まだ話に続きがありそうだが…?

総評:友達と遊んでいるときと、野球しているときの海のギャップが面白かった。普段はあんな性格だと知ると、もうギャグにしか見えない。
あと花ちゃんモエ。

今週の名セリフ
「こんなに簡単に打ち返されるなんて… ちくしょう ちくしょう ちくしょう」
「あたしは高校ではバッティングピッチャー以上の存在にはなれない でもそれがなんだって言うんだ こうしてあたしは今硬式を握って野球をしている! こんな幸せな事はない……!」
「あたいは冗談を言わない性質(たち)だよ!」

2007年9月 8日 (土)

ストライプブルー第20話感想

週刊少年チャンピオン2007年41号 第20回/「いもうと…」の巻

内容感想
・花ちゃんの背後で脂汗垂らしながらハアハアする肝尾さん…怖い!キモい!!
・花ちゃんもおびえたように目大きくして冷や汗垂らしてるし…この突然のサスペンスは一体何?
・「キャア」→背後から囁かれる暗黒の言葉「花ちゃんモエ~」に恐怖し、倒れこむ花ちゃん!!
・「あ 先輩 スミマセン」→突然倒れこんで道の邪魔をしてしまったことを謝る花ちゃん。しかし肝尾さんは不気味な表情のまま黙っているだけ。
・「おい 江口 肝尾に何かされたんじゃないのか?」→異変に気づいて駆け寄ってきた2年生の先輩たち―川野、太田、丸井。
・「え 別に…何も……」→確かに肝尾さんは「まだ」何もしていない。しかしそのたたずまいは不気味な「何か」を感じさせる。
・「ホントか?肝尾が何かイタズラしたんじゃ おい肝尾……おまえ………いいかげんにしろよ…… 絶対何かしたハズだコイツ こりゃこの場でハッキリさせとかにゃマズイ」→肝尾さんは同級生からも要注意人物としてマークされてたの?肝尾さんを激しく問い詰める川野!
・花ちゃんの耳にかすかに残る「モエ」という言葉。このおかしな状況に困惑する花ちゃん。
・「コイツのやった事をおまえの立ち会いのもとハッキリさせる」→決して目を合わせずだんまりを決め込む肝尾さんに業を煮やし、帰りに寄り道して尋問するることに!妙な展開になってきた!!
・「おい 花ちゃんが2年生達に連れていかれちゃったぞ」→お前ら、それに対して何も行動おこさないのかよ!アー坊は心配そうな顔してるだけだし!!
・ハンバーガーショップ「McCartney」に5人で集まり、肝尾さんの尋問が始まる!
・「コイツは変態だからな…… 気をつけろ 江口」→何ィ!変態だとハッキリ断じられた肝尾さん!!
・「僕がオタクだからって……… 変態扱いしないでください~ モエ…」→うむ、確かにオタク=変態ではないな。
・「モエ!? 今「モエ」って言った」→モエという言葉に過剰に反応する花ちゃん!そこまでビビらなくても…。
・「好きなアニメは………ケロ○軍曹です…モエ」→聞いてねー!脈絡がねー!
・「ひッ」→心底キモそうな花ちゃん!でも、ケロロ軍曹ならそれほど引くようなアニメでもないような…。
・「花ちゃんモエ~~」→花ちゃんはモエだが、肝尾さんはキモい!規格外のキモさにのけぞる花ちゃん!!
・野球部でよくありがちなケツタッチには気をつけろ!お尻をなでなでされ、さらにはその手を大事なところへ移動させるかも…なぜか実演してその恐怖を花ちゃんに教える川野と太田!
・「僕はそんな事しません」→肝尾さんの一挙手一投足におびえまくりの花ちゃん。そしてその横で、ケツを触られて顔を赤らめている太田。
・「そんな事しなくても も…妄想の中で………… うふ…… モエHeart」→妄想の中で完結させるとは…その妄想力に敬礼!!
・「こ… こ こ この人は………真性の…」→おそらくは初めて会ったであろう真性のキモオタ、真性の変態…その深淵なる妄想の世界に触れ、ドン引きの花ちゃん!!
・「おい江口……命令だ! 今度おれといっしょに秋葉原のメイドカフェにつきあえ!モエHeart」→妄想で済ませるんじゃなかったの!?花ちゃんにアキバデートを命令する肝尾!!
・「高校野球は…………先輩の命令は絶対だぞ……モエ」→先輩の特権!キモオタな先輩からのデートのお誘いを心底嫌がる花ちゃん!!
・「江口…… 先輩に逆らうのはご法度だ つきあえ…」→助けを求めて顔を向けた先輩からの死刑宣告!もはや花ちゃんに逃げ場はないのだ!!
・「ギャハハハハハハ」→せきをきったように突然爆笑し始めた先輩たち!涙が出るほどの大爆笑!!
・「ははは ビビるな!ビビるな江口~~」→まったく状況がつかめていない花ちゃん!ビビるなと言われても、一体何がどーなったの?
・「ギャハハハ ギャハハハハハ 江口ィィ!今日のアイスコーヒーはおれ達のおごりだよ!」→さっきまでのキモさはどこへやら、大笑いしながら明るくしゃべりだす肝尾さん!
・「これから「花ちゃんの歓迎コンパ」を始めま~す!」→ハイここでネタばらし~!全てはこの歓迎コンパを演出するための演技でした~!!
・「うっほ~~~これがあの江口花かあ~~ ま近で見るとかわいい~~~」→いやいや、花ちゃんは遠くから見てもかわいいさ!
・「萌え萌え~~んHeart」→今までの演技にただひとつ真実があったとすれば、それは「花ちゃん萌え」という事!そしてそれは先輩みんなが共有する感情!!
・「この半年間待ち焦がれたぞ~」→半年間待ち焦がれて考えた末の歓迎がコレか!変な方向に凝った演出だったな!!
・キモオタのマネが超うまい肝尾さんを使ったドッキリ企画!その迫真の演技は清田さんにも勝るとも劣らないものでした。
・「キモオタゆーなァ おれの本名を・・・・」「あ ゴメン」→やはり肝尾さんは自分の本名にコンプレックスを持っているようだ。
・「このアイスコーヒーの恩は一生忘れんなー」→歓迎コンパを開いてやったのは自分たちだけであることを恩着せがましく花ちゃんに確認する川野と太田!
・「そのかわり困った事があったらなんでもおれ達に聞け おれ達が助けてやるからな 今日からおまえはおれ達の妹だ」→何言ってんだお前?
・「へ? いもうと………? いもうとモエ~~Heart」→キモーイ!演技とはいえキモいよ肝尾さん!!
・「やめろ肝面(キモメン) おまえがやると真性っぽい~~」→自分の外見のキモさをネタに昇華するとは、器が大きいぜ肝尾さん!!
・「おい だからおれの本名をいじるな――っつーの」「あ ゴメン」→なんじゃこれ漫才か?本名をいじられることだけは決して許さない!!
・「おいゴラ こんなとこで何をやっとる!?」→3年生の怖い先輩達に見つかった!海がなんとなくジョジョっぽい!!
・「とっとと帰らんかァ!」→一喝!寄り道せずにさっさと帰れと怒る今野!!
・「おっと江口は待て」→なんで花ちゃんだけ?なんか嫌な気が…。
・「アイスフラペチーノ 頼んだれや」→アイスフラペチーノ?先輩におごられ、恐縮する花ちゃん!
・「よ~~し そんじゃこれから「新歓コンパ」でもやるとするかね…」「さんせ~~いHeart」→さっきまでの張り詰めた空気が一転、今度は3年生主催の「新歓コンパ」開催!
・いや、「新歓コンパ」なら他の1年生も呼んでやれよ!!
・「おい江口 今日のアイスフラペチーノの恩義は一生忘れんなよ」→さっきと同じ展開かよ!みんな考えることは一緒なのね…。
・「江口 部長とかコーチとか監督が何か言ってきたらまっ先におれに相談しろよ 主将のおれが守ってやるからなHeart」→海ってそんな軟派な性格だったの?鼻の下伸ばして花ちゃんに媚を売るなんて…。
・「あーずるいずるい このシケベ主将」→花ちゃんをめぐっての醜い争い!本当にバカばっかりだな…。
・「江口ーとにかくだ…… 今日からおまえはおれ達の妹だからな…」→だめだこいつら…早くなんとかしないと。
・「へ?いもうと…?いもうと萌え~~」→それをお前がやるのかよ!学年トップ同士肝尾と気が合うのか、妹萌えな一面を見せた海!!
・「海!おめーにゃかわいい妹がいんだろ」「バカヤロー アイツで萌えられるかッ!」→おっしゃるとーりだ。いや、本心は妹萌えだけどツンデレなのかもしれない。
・「おい江口 酌しろ酌!」→オヤジか!サラリーマンの忘年会のようなノリになっている一同!!
・「お お お おれの江口が… 野球部の上級生(オヤジたち)に…よってたかって…」→今は泣け、直木。いつか花ちゃんを「未来の花嫁」にする事を祈って…!
・「おい江口 おまえオトコいんのか!?」→先輩達のセクハラに耐え、ガンバレ花ちゃん!
・「かわいい花ちゃんは、みんなの妹、みんなのアイドル!!萌えていこうゼィ!!」→この漫画は狂っている…ッ!アオリさえも…ッッ!!

総評:今週は花ちゃん受難の回。花ちゃんのリアクションはいちいち可愛くて面白かった。
肝尾さんが意外と明るい性格だったこと、そして海は意外と軟派な性格だったこともわかって、今週はいろんな意味で読者の予想を裏切る展開がすばらしかった。
そして今確実にわかっていることは、この漫画は着々とネタ漫画の方向へと暴走しているということだ。

今週の名セリフ
「コイツは変態だからな…… 気をつけろ 江口」
「モエ!? 今「モエ」って言った」
「こ… こ こ この人は………真性の…」
「今度おれといっしょに秋葉原のメイドカフェにつきあえ!」
「今日からおまえはおれ達の妹だ」
「へ? いもうと………? いもうとモエ~~Heart
「へ?いもうと…?いもうと萌え~~」
「バカヤロー アイツで萌えられるかッ!」
「お お お おれの江口が… 野球部の上級生(オヤジたち)に…よってたかって…」
「かわいい花ちゃんは、みんなの妹、みんなのアイドル!!萌えていこうゼィ!!」


リンク御礼
漫画は1日3~4時間さんに紹介していただきました。ありがとうございます!

縞青高校野球部員一覧

「ストライプブルー」の主人公、アー坊こと小沢亜穂が所属する縞青高校野球部員の一覧です。
名前の後に、ポジションと特徴を書いておきます。


・1年
池羽(いけば)・・・ライト、目が丸い
辻(つじ)・・・センター、あごが出ている
水本(みずもと)・・・レフト、顔が長い
井脇(いわき)・・・ファースト、チビ、目が大きい
岩佐(いわさ)・・・セカンド、鼻が大きい
段田(だんだ)・・・ピッチャー、でかい、ロン毛
関口(せきぐち)・・・キャッチャー、メガネ
小沢(おざわ)・・・ピッチャー、地味、主人公
江口(えぐち)・・・打撃投手、美少女、みんなのアイドル

・2年
丸井(まるい)・・・セカンド、眉毛が太い、坊主頭、にきびがある
太田(おおた)・・・ショート、鼻が長い
川野(かわの)・・・センター、もみあげが長い
宮園(みやぞの)・・・ピッチャー、出っ歯
奈良(なら)・・・ファースト、あごが出ていてゴツイ
天田(あまだ)・・・セカンド、カエルのような顔
藤本(ふじもと)・・・ピッチャー、おぼっちゃんのような顔
神谷(かみや)・・・ライト、とぼけたような顔
升田(ますだ)・・・レフト、きりっとした顔
山南(やまなみ)・・・キャッチャー、たらこくちびる、くせ毛
肝尾(きもお)・・・サード、キモオタ風

・3年
縞青(しまお)・・・キャッチャー、キリッとした顔、主将
伊倉(いくら)・・・ショート、眉毛が太い
本多(ほんだ)・・・サード、角ばった顔
上月(かみつき)・・・ピッチャー、おちょぼぐち
五厘(ごりん)・・・センター、まつ毛がある
御納(みのう)・・・レフト、きれいな目
皆川(みながわ)・・・セカンド、垂れ目
迫田(さこた)・・・ファースト、目が細い
今野(こんの)・・・ライト、太い眉毛、鼻が大きい
宇左路(うさじ)・・・ショート、たらこくちびる
与毛(よもう)・・・ピッチャー、もみあげが長い

参考:『ストライプブルー』第15回「揃ったメンバー」の巻(週刊少年チャンピオン2007年35号所収)など


関連記事:ストライプブルーの登場人物一覧

2007年9月 1日 (土)

ストライプブルー第19話感想

週刊少年チャンピオン2007年40号 第19回/「ダラダラとイカない」の巻

タイトル:「ダラダラとイカない」
今週のタイトルエロいな。狙ってるのか?

内容感想
・「ぼ 僕は……手なんか抜いてません」→このあせりっぷりを見ると、アー坊はマジで手を抜いていたらしい。
・「おれがあれ程手加減するなと言ったのに………それでもやるとはなァ………大した度胸だよ」→高鍋の目はごまかせない!手を抜いたアー坊を厳しく叱る!!
・「高鍋 おまえもまだ若いなァ…」→高鍋を制止し、アー坊の心情を代弁しつつフォローする監督。ただの女子アナマニアじゃないところを垣間見せる。
・「アー坊は不器用だなァ…でもやった事は正しい!」→平太もアー坊の行動には共感。嘘をつくのは下手だけど優しいんだね、アー坊は。
・「明日までには決めて君に返事するよ」→あっさり不合格かと思いきや、直木の合否は明日に保留。この様子だと多分合格だろう。
・アー坊の両刀投げは鮮烈デビューを果たし、これで野球部では一目置かれる存在に。直木はすっかりかませ犬だ。
・「おれと小沢の位置関係も…………中学ん時とじゃえらく変わっちまったぜ……」→敗北を知ることで人は強くなれる。屈辱から這い上がれ直木!!
・練習の最後はベースランニング。1分おきの全力疾走を30分ぶっつづけでやるとは、なかなかキツいな。
・「文武両道を貫き通せぬ者は野球部から去ってもらう事になる!」→野球漬けにするのではなく、勉強と野球をうまく切り替えて両立させていこうというのがここの方針。八五郎、やばいな…。
・「自慢じゃないが野球部は学年1番をふたり輩出しとる!3年トップ縞青海!」→うんうん、まさに文武両道って顔してるよね。
・「2年トップ 肝尾多面(きもおためん)!」→えぇ~!顔に似合わず、肝尾さんって学年トップの秀才だったの~!?やはりただものではない!!その衝撃的な名前といい!!!
・「モエ~~モエ~~」→脂汗をダラダラたらし、ハアハアしながらモエモエ言っているこの人は…?
・「花ちゃんモエ~~」→やっ、やったッ!! さすが肝尾さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
・ついに本性を現した肝尾さん!不用意に背後を取られた花ちゃんの貞操が危ない!!

総評:少年誌の限界を軽く超えた肝尾さんのファンタスティックプレーが僕らの心をつかんで離さない。ズキュウウウン!
次号予告では「花ちゃんが先輩たちに!?」とのことなので、期待と不安が日に日に積もる。次回は絶対に見逃せないぞ!!

今週の名セリフ
「モエ~~モエ~~」
「花ちゃんモエ~~」

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