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2008年2月

2008年2月25日 (月)

ストライプブルー第42話感想

週刊少年チャンピオン2008年12号 第42回/「似てます?」の巻

内容感想
・「出ちゃった」→打球は無情にも柵の向こうへ…。先制のスリーランホームラン!
・八五郎は中学時代、梅参を抑えていた。それなのに、アー坊があっさりとホームランを打たれてしまったことにガッカリする。
・「あのファーストゴロ……よくゲッツーにしてくれた………」→高校初実戦は初回から散々の出来。他人の言葉はろくに耳に入らず、ナーバスになるアー坊。
・「アー坊 下向いてんじゃねェ 今おまえから打った宍尾梅参って奴は一年なんだよ!」→イラつく八五郎は、アー坊に辛い事実を告げる。打たれた相手が自分と同じ1年生だったことを知って、ショックのあまり口があんぐりのアー坊。
・「おれのこのジレンマ………平太がもしキャッチャーをたっていたら……………」→平太がリードしていたら打たれなかった?八五郎がアー坊にキツい言葉を浴びせるのは、期待の裏返しでもあったのだ。
・「この三島ってピッチャーは春の大会ベスト8までひとりで投げ抜いていた……横手投げがそのままシュートして入ってくるカンジなんだよな」→繁森のエース、三島は右横手投げの変則ピッチャー。クセ球でバットの芯を外し、打たせて取るタイプだ。
・「に 似てます……?」→思い立ったように不意に立ち上がり、三島の投球フォームをマネする花ちゃん。何球か見ただけでマネできるなんて、やっぱり花ちゃんはセンスがあるな。
・「江口――おまえ仮想三島の練習してみたらどうだ? 体格もそんなに違わないし………」→三島の投球をうまくコピーできれば、打撃投手としてもっと役に立つことが出来る。がんばれ花ちゃん!
・「空!選手交代だ」→2回表の守りで、早くも選手交代!はたして、誰が誰と交代するのか?やっぱり平太がキャッチャーをやるんだろうか?

総評:試合になると黒い八五郎が戻ってきて、ちょっと面白い。
もし来週海が交代させられたら、今度は黒い空が戻ってきたりしないだろうか?

今週の名セリフ
「出ちゃった」

2008年2月18日 (月)

ストライプブルー第41話感想

週刊少年チャンピオン2008年11号 第41回/「コントロールの悪い“右”」の巻

内容感想
・「グローブを持ち替えた」→噂は聞いていたが、やはり実際目にすると違う。アー坊の「両刀投げ」に興味津々の繁森メンバー。
・「さあ そんな曲芸みたいなマネが高校野球で通用するか?……アー坊」→かつてアー坊を「左」でスカウトしようとしていた繁森の小西部長は、アー坊の「両刀」の威力に疑惑の目を向ける。もし「両刀」が実戦で有効なら、その才能を見抜けなかった自分の汚点になるからだろうか。
・「開き直れた! 「もうどうにでもなれ」――だ」→グローブを持ち替えて気分が変わり、大胆になるアー坊。この開き直りが吉と出るか、凶と出るか?
・「ドまん中なら打つ!」→この試合で始めての「右」の剛速球!しかし、コースが甘すぎる!
・「は…入ったあああ」→痛烈な打球が飛ぶが、運良くファーストの直木のミットに納まってくれた。
・「ラ ラッキー ホームゲッツーできた……」→結果オーライのダブルプレー!慌てずホームゲッツーを奪った守備の勝利!!
・「あと10センチ打球が左に飛んでたら直木のグラブには入っていない!」→紙一重で、運よくゲッツーが取れたアー坊。しかし、次はこうはいかない。
・「スピード萌え! 平太が惚れたピッチャー…ちょっとだけ興味が沸いてきた」→梅参は「スピード萌え」属性だったことが判明!なんじゃそりゃ?
・「またまん中に………」→運悪く、またも投球はド真ん中へ!「スピード萌え」の梅参にとっては、多少速かろうが絶好球だ!!
・「あ 当たった」→梅参の放った打球は高々とライトへ!やや差し込まれてはいたが、これはもしや、ホームランか!?

総評:ラブコメパートや暴走パートが面白すぎる分、野球パートになると展開が遅いような気がして、妙に物足らない。この漫画は野球漫画のはずなのに…。
せめて肝尾さんがもっと前に出てきてくれれば…。

今週の名セリフ
「スピード萌え!」

2008年2月14日 (木)

ストライプブルー第40話感想


週刊少年チャンピオン2008年10号 第40回/「初の対外試合」の巻

内容感想
・「ファーストしっかり捕らねーか」→サードからの送球をこぼす直木に、肝尾さんの激が飛ぶ。やはり直木はファーストをやったことがないようだ。
・「打棒を買って段田のライト起用…段田は守備も器用だ」→意外と器用なことが判明した八五郎。ショー☆バンのタッキーみたいなポジションなのかな。
・「直木も打撃を買ったんだろうがファーストなんてやった事がないぞ…」→八五郎のライト起用はわかるが、直木のファースト起用には納得できない高鍋。ファーストがしっかりしないと無駄に走者を出すことになるし、妥当な判断だろう。
・「ここ何日かで気持ちの準備はしていたとはいえこれはヤバい!今は緊張の方がはるかに大きい!」→中学時代は補欠に甘んじており、試合経験があまりないアー坊。対外試合に先発させてもらった嬉しさよりも、緊張感が心を占める。
・「3番まではスイッチせずに“左”だけで行く」→3番までは「左」が続くからといって、せっかくのスイッチピッチャーの特性を活かさないようなリードだ。大丈夫か?
・「3者連続フォアボール!」→緊張のあまり、ストライクが入らない!いくら「左」のコントロールがよくても、心のコントロールが乱れていてはどうしようもない!!
・「小沢ァ 気合入れろ気合!チビってんじゃねえ!」→大声を上げて、アー坊に気合を入れる海。まるで殺し屋のような迫力だ。
・「小沢 グラブを持ち替えろ」→右打者の4番を迎えて、元々コントロールの悪い「右」にスイッチ。平太も心配そうだ。

総評:アー坊の緊張もあるけど、海のリードが悪い気がする。これは、海ではなく平太が縞青の正捕手になるデモンストレーションなのか?

今週の名セリフ
「ここ何日かで気持ちの準備はしていたとはいえこれはヤバい!今は緊張の方がはるかに大きい!」
「小沢ァ 気合入れろ気合!チビってんじゃねえ!」

2008年2月 2日 (土)

ストライプブルー第39話感想

週刊少年チャンピオン2008年9号 第39回/「平太と八五郎のライバル」の巻

内容感想
・「不躾は生まれつき――よ」→不遜な態度を八五郎に戒められても、悪びれずに返事する梅参。
・「メタボに気をつけた方がいいんじゃねーのか?おまえととおれとじゃシマリが違う」→八五郎より5センチも身長が高い、ノッポの梅参。デブの八五郎を馬鹿にする。
・「ふッ」→ついに八五郎がキレた!残像を残しつつ、一瞬で梅参を組み伏せる!!
・「速ッ」→不意の俊敏な動きに、完全に意表を突かれた梅参!さっきまでの余裕はどこへ!?
・「おれは俊敏性のあるデブなんだっつーの!」→肝尾さんがキモオタと呼ばれるのを嫌がるように、八五郎もノロマなデブ扱いされると怒るのだ!!
・俊敏性のあるデブといえば、「ショー☆バン」のデーブ平田も見た目に似合わず俊足だったな。
・「はは…メタボっつったのは撤回する はなせはなせ」→完全に関節技を決められ、もはや降参するしかない梅参。あっさりと前言撤回!
・「おれはシニアではおまえらには負けたが……高校では負けない!」→アー坊が進学を迷っていた「都立繁森」で1年生ながらもレギュラーに抜擢され、ホームランを1本打った梅参。平太と八五郎とは、シニア時代にライバルとしてしのぎを削った末に敗れた過去があるだけに、高校では雪辱を誓う。
・「おれはウチの主将は越せない!あの人はすごい選手だからな…」→意外にあっさりと、敗北宣言をした平太。その真意とは?
・「先発でマスクをかぶる」→梅参はキャッチャー。縞青高校との練習試合で先発するという。それを聞いて、好戦的な眼で梅参をにらむ平太。
・「せいぜい………ベンチででっかい声出してんだぞ」→憎らしい捨て台詞を吐いて去っていく梅参。平太と梅
参は、シニア時代とは立場が逆転してしまったということか?
・「その試合はおまえが先発だ!」→他校との練習試合で、初の先発を命じられるアー坊。ここで活躍すれば、エース確定だ!!
・「アー坊……… とうとう…………」→アー坊の「両刀投げ」を小さいころから見守ってきた花ちゃんだけに、それが認められた喜びは格別だ。
・「こ これは 平太の先発マスクもありうるぞ! 練習試合とはいえ主将が外される瞬間がくる…!」→八五郎の暗い予感は最高潮を迎える。はたして、その予感は的中するのか?
・「5番で行くからな!」→クリーンナップを任されることになって喜ぶ梅参。相当期待されているようだ。
・「え ウ ウソ…」→監督に渡されたメンバー表に記された名前に驚く空。しかし監督は黙して語らず。
・「紅白戦よりはるかに緊張してる………」→まさか自分が先発するとは思っていなかったために、まだ覚悟ができていないアー坊。この精神状態が、制球を微妙に狂わせてしまわないだろうか?
・「あ アニキ…これ…先発メンバー」「オウ… ん 何!?」→海もつい驚きの声を上げてしまうメンバー表。その中身よは。
・6番までは通常のレギュラーメンバーだが、7番にライト八五郎、8番にファースト直木、9番にピッチャーアー坊を入れた新布陣。いつものポジションからコンバートされ、守備に不安のある八五郎と直木をあえて先発させる理由とは?
・「な 直木も認められた…でもファーストなんて守れんの?」→中学時代からチームメイトだった花ちゃんも心配しているところを見ると、直木はファーストを守った経験がないようだ。大丈夫なのか?
・「お…おい……」「シ~ン」→それまでのライト、ファーストのレギュラー、そして2、3年生を差し置いて1年坊を先発させたことに対して、動揺と不安が隠し切れないコーチと部員たち。これはチームを崩壊させる恐れのある、恐ろしい賭けなのでは?
・「直木まで抜擢されたのに平太がベンチスタートとは…………」→結局、海が先発を外されることはなく、八五郎の取り越し苦労で終わった。だが、現実は予想の斜め上をいった!
・何もかもわかっていたかのような、清清しい表情を見せる平太。その心中やいかに?

総評:八五郎の俊歩とプロレス技、久しぶりに見せた黒い表情が面白かった。
結局、八五郎の一人相撲で終わった海レギュラー落ち疑惑。監督は、海を外すとさすがに士気が下がるとでも思ったんだろうか。

今週の名セリフ
「おれは俊敏性のあるデブなんだっつーの!」

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