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2008年4月22日 (火)

ストライプブルー第50話感想

週刊少年チャンピオン2008年20号 第50回/「余分な存在」の巻

内容感想
・「やっぱやめた」→先週の引きで読者を散々期待させといて、そりゃないよ!
・「女のケツを追いかけて高校の硬式野球部に入ってきました ――ってのならあたしはあんたの事を軽蔑するよ」→暴走モードとは一風変わって、ネチネチと痛いところを突く空。反論できず、落ち込む直木。
・「たしかに……三島っぽい」→一方、繁森のエース、三島の投球フォームを真似るため、練習に励む花ちゃん。チームメイトにも好評の真似っぷり。
・「三島はテイクバックがそうじゃないんだ」→花ちゃんに適切なアドバイスをする海。海は観察力が高いのだろうか?
・「江口……おまえの器用さはなんてすげェんだ… 女にしとくのがホント惜しいぜ!」→アドバイスをすぐ実行できる花ちゃんの運動センスを賞賛する海。海は指導者向きの性格なのかもしれないな。
・「よし!今日からあたしは繁森高校エース三島になる」→宿敵・繁森高校のエースになりきることによって、縞青高校野球部に「居場所」を作った花ちゃん。これも努力と才能のなせる業だ。
・花ちゃんの活躍もあって活気のある野球部の中で、一人うつろな表情の直木。ガラにもなく、空に言われたことを気にして悩んでいるのか?
・「本当に……純粋に…高校で硬式野球がしたかったわけじゃないんでしょ?」→次の標的は花ちゃん。練習後のグラウンドで、花ちゃんを追い詰める空。
・「女だてらに“男の”硬式野球部にしがみついていくためにあんたも必死よねェ… 「三島のフォームのマネができます」 それを“売り”にしよーってんだ?」→空のトゲのある言葉は、花ちゃんの心をじわじわといたぶる。
・「江口と直木は完全に“金魚のフン”じゃないの? あんた達……高校の硬式野球部を一体なんだと思ってんの…? そーゆーモチベーションでやってる人って ウチの野球部にとっては“余分な存在”だと思うの」→暗に直木と花ちゃんに退部を促した空。悪意は加速していく!!
・「空! 江口と直木が野球部にとって“余分な存在”って……一体何を言ってたんだ………?」→一番聞かれたくない人に聞かれてしまった。お兄さん想いであるがゆえに無慈悲な行動に出た空。それを知った海。この兄妹の関係に亀裂が走る!?
・「おふたり揃って…是非とも海くんに面会したい――との要望がありまして…」→一方、海の本当の両親の突然の行動。空が、海が、部長が…。縞青一家の絆はいったいどうなってしまうのか?

総評:やっぱり、『ストライプブルー』は野球以外のゴタゴタが面白い漫画なんだなあ。

今週の名セリフ
「やっぱやめた」
「女のケツを追いかけて高校の硬式野球部に入ってきました ――ってのならあたしはあんたの事を軽蔑するよ」
「女だてらに“男の”硬式野球部にしがみついていくためにあんたも必死よねェ…」
「江口と直木は完全に“金魚のフン”じゃないの?」

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