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2008年5月

2008年5月18日 (日)

ストライプブルー第53話感想

週刊少年チャンピオン2008年24号 第53回/「主将とデート」の巻

内容感想
・「予告なしの面会というのは海も当惑するでしょうし とにかく今日のところはお引き取り願えませんか……?」→とっさの機転で海を向こうにいかせ、突然の面会を断る部長。しかし、これ以上面会を伸ばすことはできそうにない。
・「花ちゃん 最近すごいタマ数じゃないのか?」→毎日のように400球近く投げ込みをしているという花ちゃん、これは、近い将来肩やヒジが壊れるな。
・「江口 ちょっとおれとつきあえ」→海から突然の「デート」のお誘い。その行き先とは?
・「あれが真直のエース都並だ」→ライバル校の視察に来た海と花ちゃん。お目当てはアンダースローの軟投派投手、都並だ。
・「おまえは三島のマネができた……どうだー?コイツは……」→海の狙いは、器用な花ちゃんに都並のコピー投手になってもらうこと。優秀な打撃投手として、花ちゃんへの信頼は厚い。
・「で……できるかどうかわかんないけど……」→このコマの花ちゃんの表情が、妙に色っぽいのはなぜだ?
・「おかえり花ちゃん 主将とのデート…どうだった?」→健気にも、花ちゃんの帰りを待っていたアー坊。海に奪われるかもしれないと思って、危機感を感じたのか?
・「うん……けっこう………キツイかもしれない」→なんだか聞いた人に誤解されそうな会話だな。
・「盤角……当日はおまえも立ち合ってくれんか?」→面会の日が迫り、部長の心配は募る。緊張のあまり、なぜか監督まで面会に同席するよう頼む。
・「いいよ……わかった会うよ 父さん」→驚いた様子ながらも、海は面会を承諾した。自分の意思がどうこうよりも、会いたいと言っている両親の気持ちを配慮したんだろうな。
・「安心しろよ おれの親父は父さんだけだよ」→心配そうな顔をする義理の父親を元気付ける海。本当にいい男だ。
・「おまえは死ぬまで父さんの息子なんだぞ!」→海の優しい言葉に感極まる部長。最愛の「息子」は絶対に離さない!。
・「お兄ちゃんどこにも行かないよねッ!? お兄ちゃんは……お兄ちゃんは死ぬまであたしのお兄ちゃんなんだッ!」→不穏な話を盗み聞きして、海に抱きつく空。海はみんなから本当に愛されてるんだなあ。

総評:義理の親子、義理の兄妹だからこその、深い家族愛が印象的な回だった。特にラストの空のブラコンっぷりは異常。

今週の名セリフ
「安心しろよ おれの親父は父さんだけだよ」
「おまえは死ぬまで父さんの息子なんだぞ!」
「お兄ちゃんは……お兄ちゃんは死ぬまであたしのお兄ちゃんなんだッ!」

2008年5月13日 (火)

ストライプブルー第52話感想

週刊少年チャンピオン2008年23号 第52回/「おんな」の巻

内容感想
・「ねえ あたしの事…………もう一度ぶん殴って… こんな「イヤな子」をぶん殴ってよ… あたしの事は誰もぶん殴ってくれないんだ この世であたしをぶん殴る事ができるのはアー坊ひとり……」→自分では抑えられないこのキモチ。誰か私を止めて…。妙に色っぽい涙を流しながら、アー坊に迫る空!
・「やっぱあんた“女”だよ…江口花とは大違いだ 江口花は少なくとも…“男の世界”の感覚はわかっている “余分な事”はしゃべらない あんたは………“余分な事”ばかりしゃべっている」→呆然として何も言えないアー坊に代わって、横槍を入れたのは八五郎!女々しい言葉を吐く空に物申す!!
・「“女”は……とっとと帰ってくれ!」→八五郎、覚醒!かつてのヘタレキャラはどこへやら、男らしく空を叱る!!
・「ごめん ごめんなさい!」→厳しく叱責され、謝りながら逃げ帰る空。悩みぬいたあげくに病んでいた彼女は、自分の暴走を止めてくれた唯一の人、アー坊にすがるしかなかったのだ。
・「あの人の気持ちは痛い程わかる………」→すばらしい野球選手であり、すばらしい主将であり、すばらしい兄貴。しかし唯一守備がうまくなかったために、補欠に甘んじなればならないなんて、あまりにも理不尽だ。
・「あの人は他人の心を惑わす事しか言わないんだよ!」→魔性の女、縞青空に惑わされないようにアー坊を説得する八五郎。いや、お前が言うなよ。
・「涙なんか流すなァ――――」→体育会系の怖い先輩みたいな態度だな。中学時代はこういうノリだったのか?
・「ふ… いや やっぱいい もっと泣け… おれはこういう涙をボロボロ流しているアー坊といっしょに……甲子園に行きたいんだ」→いつのまにやら、甲子園を目指す戦友としてアー坊を認識していたらしい八五郎。それにしても、なんだか今日の八五郎は男前だな。
・「だけどいいかアー坊……よく憶えておいてくれ 走り出した列車は止まらないんだよ―――」→俺たちにできるのは、甲子園だけを見据えてただ前に進むだけ…。もう後戻りはできないし、悩んで立ち止まっているヒマはないんだ!
・「アー坊が兄貴と組んで完封した……」→相性が悪かったはずの海とのバッテリーで完封できたのはなぜなのか?
・「え!?あ…あれは………海の両親…??」→アー坊との相性の悪さが改善され、海が補欠にならずにすみそうになった状況で、海の本当の両親が会いにきてしまった!?すべてが順風満帆にいきそうだったというのに、これが波乱の幕開けとなってしまうのか!?

総評:空の“女”らしさと八五郎の“男”らしさが対照的な回だった。

今週の名セリフ
「やっぱあんた“女”だよ…」
「“女”は……とっとと帰ってくれ!」
「走り出した列車は止まらないんだよ―――」

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