ストライプブルー第63話感想
週刊少年チャンピオン2008年34号 第63回/『ダボハゼ心理』の巻
内容感想
・「フォアボールで「ノーアウト一塁」が1球でツーアウトかよ」→打者の手前で微妙に変化するツーシームでゲッツーを取り、見事ピンチを脱したアー坊。これで一気に流れは変わった。
「本当は打つのがものすごく難しいコースに来たシュートなんだがバッターの心理としては「ダボハゼ」だ」→球威のない「左」に食いついたものの、窮屈なバッティングで内野ゴロ。打者がつい手を出したくなるコースに変化球を投げたアー坊の勝利。
・「このバッテリーはいい意味で番さんの威光を利用しようとしてませんか?」→プレイボール直後の全力投球で、荒れ玉を印象付けたアー坊。それが兄の番太郎のイメージと重なり合い、打者は腰が引けている。
・「うまいのはウチの弟じゃないな………あの背番号12のキャッチャー君だ………」→打者を幻惑する平太のリードを評価する番太郎。アー坊の“両刀”に惚れ込み、誰よりも“両刀”を知り尽くした男ならではのリードだ!
総評:“両刀”の実験台にされ、見事にアー坊と平太の手のひらの上で踊らされている検大付属のメンバーがあわれだった。
今週の名セリフ
「うまいのはウチの弟じゃないな………あの背番号12のキャッチャー君だ………」


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